都会?郊外?暮らすならどっち?
退職してからその先の暮らしを考えたとき、のんびりと田舎に移住して暮らすという選択をされる方も多くなっています。
こうした暮らす場所についてよく郊外と都会という言い方を聞くことが多いです。
都会に暮らすという事、郊外に暮らすという事、この都会と郊外の意味、地域の違いはどういう点にあるのか、理解している人が少ないといいます。
海外はこの都会に暮らすと暮らし方と郊外に暮らす暮らし方が区分けされていて、ドラマなどを見ていても、それがはっきりわかるのです。
郊外と都会とはどういうことなのか、その違いを理解すると暮らし方の違いが理解できます。
郊外に暮らす事と都会に暮らすことの違いとは
海外ではこうした暮らす地域、暮らし方がはっきりしていて、都会に暮らすという事は、高層マンションなど集合住宅で、周囲に複合施設や娯楽施設などが多数ある場所で生活する事を意味しているのです。
郊外に暮らすというのは、庭付き一戸建て住宅に暮らし、都会の喧騒と離れてガーデンが身近な暮らしをするという事になります。

日本の場合はどうなのか?というと、この区分けがしっかりしていないのです。
東京などの大都市で都会に暮らす、つまり高層マンションで都会的な建物に囲まれて暮らすとなりますが、地方の都市部に行くと周囲に総合複合施設等も少なく、ちょっと裏に行けば田園風景が見えるなど、都会的な暮らしとはいいがたい暮らしになります。
日本の場合は、都会に暮らすイコール、都市部に暮らすという事で高層マンションに暮らすという意味にならないのです。
郊外に暮らすという場合には自然がある程度あり、住宅地で庭付き一戸建ての住宅でのんびり暮らすと考えるとしっくりします。
都会に暮らすことのメリット、デメリット
都会に暮らすことのメリットはもちろん、何をするにも困ることが少ないという事です。
何でも売っていますし、遊びに行こうと思えばいろいろな娯楽施設がある、レストランも居酒屋もたくさんあり、24時間稼働している街なので、いつでも刺激ある暮らしができます。
そのかわり、静かに自然豊かな所でホッと一息つける風景をみたいという願望をかなえるには難しいのです。
外に行けば常に緑ということはなく、それでも今はビルの中に緑を取り入れるところが多くなっていますが、郊外の住宅のようにすぐそこに緑豊かな広々した広場がある、川や海があるという事は求められない生活になります。
郊外に暮らすことのメリット、デメリット
郊外に暮らすことのメリットは、近くに緑があり、広々した庭がある、読書を静かに緑の中で楽しんだり、ハーブを育ててハーブティをのんだり、こうしたことを家の庭、住居の中で楽しむことができるある意味優雅な暮らしです。
心が豊かになる暮らしができることもあり、近頃は住まいを郊外に、仕事は都会にという人も多くなっています。
デメリットは・・というと、地域によりますが、生活が不便になることが多いという点です。
お買い物をしようとしても車で移動するしかない、バスが少ないなど交通面でのデメリットもあります。
便利に暮らすという事では都市部での暮らしには勝てないのです。